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ティーンコート 第5話 あらすじ・予告・ネタバレ
2月7日(火)夜11時58分 日本テレビ
19歳の押上(笠井しげ)が、自転車で女性と接触してケガを
負わせた事件の裁判を美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)が、
担当することになった。
この過失傷害事件では、加害者の押上は反省しており、被害者
に謝罪の意志があった。
美里と三郎は、被害者の和子(渡辺道子)に話を聞きに行った。
和子は、自転車と接触した時は夜で道も暗く、自分にも不注意
なてんがあったので、なるべく穏便に済ませてほしいと、押上に
同情的だった。
押上と和子の証言には、不審な点は見られず、不運な事故だと
三郎は考えたが、美里は押上が事故の直前に行っていたという
ラーメン屋に行ってラーメンを食べるのだった。
弁護担当の近衛(西井幸人)に対し美里は、気になることがある
ので、ティーンコートの開催を延期してほしいと申し入れる。
美里と三郎は、ラーメン屋に再び向かった。
そのラーメン屋のちょっと変わった営業形態から、押上のウソが
明らかになる。
近衛に、押上の証言にはウソがあると、三郎と美里が伝えると、
近衛も一緒に押上について調べたいと言い出し、3人で押上の
友人に話を聞くことに。
すると、和子には意外な一面があることが分かり…。
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