ティーンコート 第６話 あらすじ・予告・ネタバレ
２月１４日（通う）夜１１時５８分　日本テレビ

クレーマーの和子（渡辺道子）のクレームによって、バイトを
クビになった押上（笠井しげ）が和子を恨んで故意に自転車で
はねたことが判明した。

しかし美里（剛力彩芽）は、押上が、彼の弁護を担当する近衛
（西井幸人）に操られていると推理する。

美里と三郎（瀬戸康史）は、和子に再度話を聞くことに。

そんな中、迷い犬を探すチラシを拾った美里と三郎が、飼い主
の連絡先に電話すると、出たのは近衛だった。

これをきっかけに美里と三郎は、近衛と和子の接点を見つけ出す。

裁判当日、美里と三郎は、押上を傷害で訴える。

近衛は、和子のクレームでアルバイトをクビになった押上には
同情の余地があると、弁護を展開する。

和子に証言を求めた美里は、押上にクレームをつけたことは
あるかと尋問する。

そんな覚えはないと答えるの和子に、さらに美里は、押上が和子
をクレーマーだと思い込んでしまった理由を解き明かす。

そして、押上を操って和子を狙った人物の正体に迫る。

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