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ティーンコート 第9話 あらすじ・予告・ネタバレ
3月6日(火曜)夜11時58分 日本テレビ
高校のサッカー部で起こった部室荒らしの容疑をかけられた
高校生・服部(落合モトキ)の裁判を担当していた美里
(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)。
服部は容疑を否認していたが、再び同じ部室が荒らされる
という事件が起こり、服部が拘束される。
2つの事件は服部が犯人の可能性が高いと考え、服部の
裁判を延期するという松平(東幹久)。
それに対して美里は、2つの事件はあくまで別件であり、
裁判をやるべきだと主張する。
ティーンコートを陰から見守っていた笹倉(前田美波里)は、
裁判をやらせるようにと松平に助言するのだった。
美里と三郎は、部室を荒らされたサッカー部の顧問・湯島
(小木茂光)に会いに行く。
二度目の事件は最初の事件と同様、湯島が宿直当番の日に
起こり、湯島の証言をもとに服部が犯人と断定されていた。
湯島の証言には不審な点があったが、湯島は服部が犯人だと
言って譲らない。
三郎は、湯島を追い詰めるのが本当に正しいのか、迷い始める。
一方、磯貝(森廉)は、中国人女性・テイ(吉木りさ)との
偽装結婚をティーンコートのメンバーに知られてしまう。
テイについて探っていた長谷部(今野浩喜)、真帆(村川絵梨)、
香川(大和田健介)はひょんなことから、彼女をティーンコート
に連れていく羽目になり…。
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