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ティーンコート 第3話 あらすじ・予告・ネタバレ
1月24日(火)夜11時58分 日本テレビ
高校生・高石(満島真之介)が痴漢事件を起こし、その裁判が
ティーンコートで行われることになった。
高石の容疑は、バスの中で女子高生の泰江(ゆき)の太ももと
お尻を触ったということだったが、それまで罪を認めていた
高石が、証言をひるがえし、法廷で無実を主張し始めた。
騒然となった法廷で、担当検事の真帆(村川絵梨)は困惑する。
三郎(瀬戸康史)は、高石の痴漢事件に目撃者がいないことに
注目し、冤罪ではないかと考える。
この事件に興味をもった美里(剛力彩芽)は、三郎とふたりで
真帆から事件を引き継ぐ事になった。
改めて高石から話を聞くと、警察から強引に犯人扱いされて
しまっただけだと、高石は三郎に話した。
美里は、事件の時のバスの中の様子が録画されたDVDをバス
会社から借りてきた。
映像を見ると、高石は両手に荷物を持ち、泰江はスカートの
下にジャージをはいて映っていた。
両手がふさがった状態で痴漢はできないと、三郎は高石の冤罪を
確信するが、美里は高石が痴漢をした証明をすると言い出す。
美里と三郎は、意見の違いから対立してしまう。
そんな中、ある理由でネット上で泰江が叩かれていることが分かり、
ますます高石は冤罪という疑いが強まるが…。
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