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ティーンコート 第7話 あらすじ・予告・ネタバレ
2月21日(通う)夜11時58分 日本テレビ
美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)は、高校生同士の
傷害事件の裁判を担当することに。
被告人の倉田(木ノ本嶺浩)はクラスメートの酒井(栩原楽人)
を普段からいじめていたが、最近酒井が言うことを聞かなく
なったのに腹を立ててカッターで刺したという事件だった。
倉田は起訴事実をほぼ認め、酒井は倉田の謝罪を受け入れて
いて、裁判は滞りなく進むかと思われた。
しかし、美里は傍聴席の雰囲気に違和感を覚える。
傍聴席には、倉田と酒井のクラスメートが来ていた。
彼らは、自分たちのクラスで起こった事件にもかかわらず、
裁判に関心を持っていないようだった。
美里は、その中の一人の女子生徒を指名し、証言を求める。
すると彼女は「裁判がつまらない」と言い出す始末。
一方、倉田は「反省している」と言いながらも、その態度からは
何か別のことを考えている様子。
法廷のおかしな雰囲気に美里は、裁判のやり直しを決意。
傍聴席にいるクラスメート全員を証人申請し、倉田の共犯者の
存在を立証すると法廷で宣言する。
長時間にわたる裁判になり、粘り強く一人ひとりから話を聞く美里。
一日を費やした審理の末、美里は共犯者を告発する。
美里が挙げた共犯者とは、一体誰なのか。
そして、この事件の真相とは…。
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ティーンコート 第5話 あらすじ・予告・ネタバレ
2月7日(火)夜11時58分 日本テレビ
19歳の押上(笠井しげ)が、自転車で女性と接触してケガを
負わせた事件の裁判を美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)が、
担当することになった。
この過失傷害事件では、加害者の押上は反省しており、被害者
に謝罪の意志があった。
美里と三郎は、被害者の和子(渡辺道子)に話を聞きに行った。
和子は、自転車と接触した時は夜で道も暗く、自分にも不注意
なてんがあったので、なるべく穏便に済ませてほしいと、押上に
同情的だった。
押上と和子の証言には、不審な点は見られず、不運な事故だと
三郎は考えたが、美里は押上が事故の直前に行っていたという
ラーメン屋に行ってラーメンを食べるのだった。
弁護担当の近衛(西井幸人)に対し美里は、気になることがある
ので、ティーンコートの開催を延期してほしいと申し入れる。
美里と三郎は、ラーメン屋に再び向かった。
そのラーメン屋のちょっと変わった営業形態から、押上のウソが
明らかになる。
近衛に、押上の証言にはウソがあると、三郎と美里が伝えると、
近衛も一緒に押上について調べたいと言い出し、3人で押上の
友人に話を聞くことに。
すると、和子には意外な一面があることが分かり…。
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ティーンコート 第4話 あらすじ・予告・ネタバレ
1月31日(火)夜11時58分 日本テレビ
痴漢の容疑者・高石(満島真之介)が泰江(ゆき)に痴漢を
したことを確信した美里(剛力彩芽)は、それを法廷で証明
すると宣言した。
しかし、泰江がこれまで無実の男性に痴漢の罪をなすりつけて
示談金を巻き上げてきた女性だと高石は知ていた。
それなのに、高石がなぜそんな泰江に痴漢をしたのか、その
動機が、美里には分からなかった。
問い詰める美里に、高石は「自分はやってない」と答える
だけだった。
一方、三郎(瀬戸康史)は、高石が嘘を言っているとは
思えず、彼は冤罪だと考えていた。
美里と三郎は松平(東幹久)の協力を得て、泰江に痴漢を
したとされる人たちの資料を手に入れた。
二人は彼らに連絡をとるが、彼らは痴漢冤罪の汚名を着せ
られたことについて語ろうとせず、手掛かりがつかめない。
そんな中、『辰巳』という人物だけには連絡の取れなかった。
三郎は『辰巳』名前から、これまでの捜査の中で辰巳と高石
を結び付ける証言を聞いていたことを思い出す。
そして、それをきっかけに、美里と三郎は高石が痴漢をした
動機をつかむことになる。
高石の真意を知った二人は、無実の人間を陥れてきた泰江
ではなく、高石が裁かれることが本当に正しいのかと迷い…。
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ティーンコート 第3話 あらすじ・予告・ネタバレ
1月24日(火)夜11時58分 日本テレビ
高校生・高石(満島真之介)が痴漢事件を起こし、その裁判が
ティーンコートで行われることになった。
高石の容疑は、バスの中で女子高生の泰江(ゆき)の太ももと
お尻を触ったということだったが、それまで罪を認めていた
高石が、証言をひるがえし、法廷で無実を主張し始めた。
騒然となった法廷で、担当検事の真帆(村川絵梨)は困惑する。
三郎(瀬戸康史)は、高石の痴漢事件に目撃者がいないことに
注目し、冤罪ではないかと考える。
この事件に興味をもった美里(剛力彩芽)は、三郎とふたりで
真帆から事件を引き継ぐ事になった。
改めて高石から話を聞くと、警察から強引に犯人扱いされて
しまっただけだと、高石は三郎に話した。
美里は、事件の時のバスの中の様子が録画されたDVDをバス
会社から借りてきた。
映像を見ると、高石は両手に荷物を持ち、泰江はスカートの
下にジャージをはいて映っていた。
両手がふさがった状態で痴漢はできないと、三郎は高石の冤罪を
確信するが、美里は高石が痴漢をした証明をすると言い出す。
美里と三郎は、意見の違いから対立してしまう。
そんな中、ある理由でネット上で泰江が叩かれていることが分かり、
ますます高石は冤罪という疑いが強まるが…。
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ティーンコート 第2話 あらすじ・予告・ネタバレ
1月17日(火)夜11時58分
若王子美里(剛力彩芽)は、読者モデルの優衣(小島藤子)が、
コンビニでマッコリ10本を盗んだ事件には、隠された裏が
あると考え、再捜査を進めていくと優衣が盗んだマッコリは、
10本ではなく、11本だったことを突き止めた。
その1本は、異物混入犯が置いた毒入りのマッコリだった。
さらに美里は、優衣がマッコリを盗んだ動機が、自殺した
彼女の妹・美奈子と関係しているのではと推理する。
美里に毒入りマッコリの行方を聞かれ、動揺する優衣だが、
そこへ高名な弁護士で、優衣の父・伸一(木下政治)が現れた。
伸一は、美里たちの再捜査に対して怒りを現し、東京地裁に
抗議してティーンコートに圧力をかけるといったが、美里は
高田三郎(瀬戸康史)とともに捜査を続ける。
美里は、優衣がまた犯行を繰り返してしまうと考えていて、
優衣が隠し持っているはずの毒入りマッコリを取り戻そうと
奔走する。
捜査を進めていた美里と三郎は、優衣の妹・美奈子が飛び降り
自殺したビルの屋上で意外な人物と出会う。
優衣の裁判当日、法廷に立った美里は、優衣の罪が窃盗だけ
ではなく“重い罪”があると言い出した…。
優衣が毒入りマッコリを盗んだ本当の動機は?
そして、美里が法廷で言い出した“重い罪”とは?
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